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第4回ベトナム合同企業面接会に向けてベトナムに出発

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ベトナムへの旅立ち

2024年7月19日、ついにヒトヒカリ日本語センター主催の「第4回ベトナム合同企業面接会」に向けて、ベトナムへ向け出発しました!


今回の面接会には、日本の6社からエンジニアと特定技能者の採用担当者が参加します。会場は、先月オープンしたばかりのヒトヒカリ日本語センタークアンビン支店です。


ベトナム人材の活躍に期待

近年、日本企業におけるベトナム人材の活躍は目覚ましく、優秀な人材の確保は喫緊の課題となっています。特に製造業や建設業では、人手不足が深刻化しており、ベトナム人労働者の需要は高まっています。


また、ベトナム人材は勤勉で向上心が高く、日本語能力も向上していることから、日系企業にとって非常に魅力的な存在となっています。


今回の面接会の注目ポイント

  • 参加企業数増加: 6社と企業数が増加し、より多くの求人枠が用意されます。

  • 職種拡大: エンジニアに加え、製造業や建設業など幅広い職種の求人を募集します。

  • 高待遇・キャリアアップ: 魅力的な給与体系やキャリアプランを用意し、優秀な人材の獲得を目指します。

  • ベトナム人材の多様性: 大学卒業生から熟練労働者まで、幅広い層の求職者が参加します。

ヒトヒカリ日本語センターの取り組み

ヒトヒカリ日本語センターは、ベトナム人材の育成と日本企業への就職支援に力を入れています。日本語教育に加え、特定技能試験対策や日本での生活・文化習慣に関する研修なども提供しており、ベトナム人材の円滑な日本移行をサポートしています。


また、企業ニーズに合致した人材を紹介する就職支援サービスも充実しており、多くのベトナム人材が日系企業で活躍しています。


ヒトヒカリ日本語センタークアンビン支店の開設

そして今回、面接会の会場となるヒトヒカリ日本語センタークアンビン支店が先月オープンしました。これは、ベトナム中部のクアンビン省における日本語教育と就職支援の更なる充実を目指したものです。


クアンビン省は、近年、日系企業の進出が活発化しており、ベトナム人材のニーズも高まっています。新設されたクアンビン支店は、地元の求職者に質の高い日本語教育と就職支援サービスを提供することで、日系企業とベトナム人材の架け橋となることを目指します。


今後の展望

今回の面接会が、日系企業とベトナム人材の架け橋となり、双方の発展に貢献することを期待しています。ヒトヒカリ日本語センターは、今後もベトナム人材育成と就職支援に力を入れ、日系企業のベトナム進出をサポートしていきます。


ヒトヒカリ日本語センター

 
 
 

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